彩度ひとつで見やすいサイトに変身!

tomato

今回のテーマは、《彩度》です。

彩度とは、色の鮮やかさの度合いのこと。
彩度が高いと鮮やかになり、低いと鈍くなります。

どんな感じかというと、、

頭のなかで、赤い絵の具にグレーを少しずつ混ぜてください。

だんだん、くすんだ色になりますよね。

その、赤からくすんだ色に変化する過程、それが彩度の軸です。

真っ赤だった色も、混ぜればまぜるほど、渋いくすんだ色に。
元気なイメージの色も、だんだんアンニュイで複雑な印象に。

明度は白から黒へ変化しますが、彩度はグレー(白+黒)をプラスして動くので、少し複雑な雰囲気を出すことができます。

そしてこの彩度、webデザインをするうえで外してはいけないポイントでもあります。

webサイトのデザインで重要なのは、『誰にでも見やすいこと』です。

もちろんセンスよい配色をするのも大切ですが、見ていて疲れを感じさせるのはご法度!

彩度が高いと、色そのもののメッセージを強く伝えられます。

しかし、鮮やかすぎて目が疲れやすいのも事実。

サイトに長く滞在してもらい、かつ強いメッセージを伝えたいなら、彩度高め・面積少なめ・ポイントをしぼって使うのが効果的です。

さて、これで《色の三属性》が出そろいました。

次回からは、具体的な色のメッセージやwebデザインに使える配色のルールをお届けします!

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